鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
この間、定額給付金や地方創生臨時交付金事業と各種事業が実施され、加えてウクライナ情勢、あるいは、急激な円安の進行によりまして、我が国の経済や市民生活にも大きな影響を及ぼす状況が続いており、本市の財政運営の健全性においても少なからずの影響があるのかなと考えられます。 そんな中で、電気料金等の急激な値上がりや老朽化した公共施設の維持管理費等、子育て環境の充実など、様々な行政課題があると思います。
この間、定額給付金や地方創生臨時交付金事業と各種事業が実施され、加えてウクライナ情勢、あるいは、急激な円安の進行によりまして、我が国の経済や市民生活にも大きな影響を及ぼす状況が続いており、本市の財政運営の健全性においても少なからずの影響があるのかなと考えられます。 そんな中で、電気料金等の急激な値上がりや老朽化した公共施設の維持管理費等、子育て環境の充実など、様々な行政課題があると思います。
いろいろ各種事業ですね、このこども医療費補助を高校3年生まで拡大すると、この前、それが決まったわけでありますけれども、また、子どもの居場所事業、ヤングケアラー条例の、これがその、具体的な実施ですよね、条例を具体的に現実化して、実際にケアしている人たちに対して、市の具体的にどのような形で支援をしていくか、これが大事な点だと思います。
また、保健機能については、老人福祉センターの利用ができなくなったことから、バリアフリーや衛生上の問題はありながらも、野いちご館や各コミュニティセンター、生涯学習センターを利用し各種事業を実施しております。
また、持続可能な財政運営に向けて、先憂後楽明るい未来創生予算として当初予算が編成されましたが、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費、子育て世帯や住民税非課税世帯等への臨時特別給付金、地方創生臨時交付金を活用した各種事業に係る経費など、諸事情の変化に対応するため計13回の補正予算が編成されました。
ご提案の宣言や条例化も選択肢ではありますが、本市におきましては、長年積み重ねてきた関係者とのつながりや各種事業はかけがえのない宝であると認識しておりますので、引き続き、ボランティア団体との協働や図書資料の充実に努めるとともに、学校図書館と図書館の連携を一層密にして、子供の読書活動の推進に取り組んでまいります。 以上で答弁を終わります。 ○小島 実 副議長 加藤美智子議員。
市民活動センターでは、市民活動の場の提供、市民活動に関する情報の収集と発信、センター利用者協議会を中心とした各種事業を通して、市民活動を担う団体や個人のパイプ役となり、協働の支援を行っています。
本町の財政は、前段の主要な分析指標に見るとおり、比較的健全に運営されており、各種事業等歳出についても、計数的な過誤もなく、適切で誠実な執行が行われていると認識いたしました。 令和3年度は、「躍動する芳賀の町 未来につなげよう」を将来像に掲げた第6次芳賀町振興計画の中期基本計画と第2期芳賀町まち・ひと・しごと創生総合戦略が2年目を迎えました。
今後につきましては、推進月間に合わせて重点的に周知啓発や各種事業に取り組むなど、事業の強化を図るとともに、ONSEN・ガストロノミーウォーキング等の食のイベントを活用し、関係団体等と連携を図りながら、地産地消に向けた市民の機運醸成を図ってまいりたいと考えております。 次に、(4)の飼料の地域内自給の現状についておお答えをいたします。
本年度も、経営規模の拡大や担い手農家の育成など、本市の農業振興と農村の活性化に寄与すべく、各種事業を推進する予定です。 収支予算は、事業計画書に記載のとおりです。 次に、報告第14号 公益財団法人那須塩原市文化振興公社の経営状況報告についてです。 令和3年度は、指定管理を行う黒磯文化会館について、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を第一に考え、事業を実施しました。
そういった介護予防のための各種事業を積極的に展開していく、そういったことで健康長寿を進めていく。そうすることで給付費の減少にもつながることが理想ではないかなと思っております。 以上でございます。 ○議長(小林俊夫君) 3番、江間田信一議員。
この時期の募集ですと、なかなか市のほうも、そのスケジュールに追いついてないところが実はありまして、先ほど言われた各種事業については、県のほうの担当者にちょっと確認しましたところ、交付金の全容が間もなく明らかになるということですので、それを受けて、各答弁にもありましたとおり、十分調査・研究をしながら、効果的な交付金についての活用は今後検討していくということで進めていきたいと考えております。
続きまして、中項目3番、各種事業(入学式・運動会・修学旅行等)についてお伺いをいたします。 小項目1番、学校教育の中で、児童生徒が学びの楽しみを感じながらも、休み時間や給食も楽しみな時間であると私は思います。 さらに申せば、運動会や遠足、修学旅行、また、入学式や卒業式の行事を児童生徒だけではなく、保護者の皆さんも楽しみにしていると思います。
17款は、各基金の運用により生じた利子相当額を追加し、18款の各科目については、本年度中頂いた寄附額相当分を補正し、各種事業や基金への積立てに充当しております。 19款各科目は、昨年度、各基金に積み立てたふるさと応援寄附について、それぞれの寄附金の活用希望に基づき、各事業に充当するため繰入れするものでございます。 10ページをご覧ください。
支援策、具体的にいうと、財政的な面でいいますと振興費の補助金、それから地域防犯カメラ設置等補助金、そういった各種事業に関する財政支援、それと自治会長の方向けの研修であったりとか、自治会長連絡協議会と提携した資料の作成とか配布とかも行っています。 今後なんですけれども、やっぱりメリットの部分、例えば市からタイムリーに情報行きますよとか、あるいはやっぱりごっちゃになっているのがあるわけですよね。
大田原市総合計画6項目の基本計画の中から、市民生活に直結する下記の各種事業についてお伺いいたします。 1つ、4月から稼働予定の広域クリーンセンターは、設備機能の回復、温室効果ガスの削減、発電が期待されております。 1つ、農業対策では、米価下落等の厳しい環境下における新規事業等、新たな対応が求められています。 1つ、予防接種は、申すまでもなく最重要課題です。
◆9番(橋本巖君) この9ページにあるんですけれども、計画の達成状況の評価に関する事項ということで、各種事業の進捗等については、毎年適切なフォローアップを行うことで、計画的な事業を展開し、施策の効果については、塩谷町地方創生総合戦略策定員会において定期的な分析・評価を行うなどPDCAサイクルの実行を徹底することにより、効果的な計画となるよう評価を行うということになっているんですが、今までいろいろなこの
特に各施策の計画的な執行や不測の事態に備えるための財政調整基金の保有につきましては、私が市長就任前の平成21年度の残高は約8億8,000万円でありましたが、合併後の市民サービスの充実と向上を図ることを前提に積み増しを行い、市長就任後の平成23年度末には約26億円まで残高を増額し、また以降は社会情勢の変化や市民ニーズに沿った各種事業の財源として繰入れを行ってまいりました。
第6次振興計画の前期基本計画の中で、全国的な問題となっている人口減少に対して、今年3月に第2次総合戦略を策定し、地域の魅力を向上することで移住定住を促進するための各種事業を展開すると主要プロジェクトに位置づけたことに対して質問いたします。 1点目、施策の基本方針として、より多くの定住や移住を促進するために、居住ニーズに応じた快適な住環境の整備を行うとは、具体的にどんな事例を考えているのか。
ご質問の令和4年度予算編成方針で記載いたしました慢性的な歳出超過の財政構造の早期是正の趣旨につきましては、中長期的な視点から、持続可能な財政運営の実現を図る上での考え方によるものでありまして、毎年度各種事業の決算に基づく費用対効果を詳しく精査をし、その結果を事業の統合や廃止も含めた見直しに生かし、次年度予算に反映することで、徐々に歳出超過の減少につなげていきたいという趣旨でもあります。
その中で、どうやって魅力をつくっていくかというところにつきましては、先ほどちょっとお話ししましたような重点取組の中でもありますように、那須野が原グリーンプロジェクトなど、こういうものを進めることによって、那須塩原市に住めば、来れば、生き延びられるというところをやはり魅力という形で進めるために、いろんな各種事業に取り組んでいきたいということで考えております。 ○議長(松田寛人議員) 市長。